仮想(暗号)通貨アフィリエイト

【必読】仮想通貨アフィリエイトは禁止?違法?

こんにちは、田中です。

今回は仮想(暗号)通貨アフィリエイトに関して、過去から話題になっていることに関して述べていきます。

それが

仮想通貨アフィリエイトは違法なのか?
・仮想通貨アフィリエイトは禁止されているのか?

と言う点に関してです。

・・・巷の噂では仮想通貨アフィリエイトは、

アフィリエイター

仮想通貨アフィリエイトは高収入かつ他のアフィリよりも成果が出やすい!

と言われるアフィリエイトジャンルとなります。

しかし、このようなアフィリエイトジャンルだからこそ、美味しい話にはウラがあるじゃないですが、本来は禁止されていたり、また違法性があるのではないかと言うことを考えることは無理もないかと思います。

そこで今回の記事では仮想通貨アフィリエイトが本当に禁止されているのか、また違法性があるのかどうかを徹底的に述べていきます。

これから

「仮想通貨アフィリエイトにチェレンジしていくぞ!」

と言う形には絶対一度は目に通して欲しいことをしっかりと書いていきますので、最後まで見ていただければ幸いです。

仮想通貨アフィリエイトは禁止されていない

結論から仮想通貨アフィリエイトの禁止に関していえば、仮想通貨アフィリエイトは禁止されておりません(2022年11月現在)

と言うのも、仮想通貨を取り扱っているASPで探すと、仮想通貨アフィリエイトを申請できる国内の仮想通貨取引所が出てくるからです。

例えば、ASPで有名な「A8.net」で探してみたところ、以下のようにGMOコインの案件が出てきます。

A8.netより引用

他にも仮想通貨案件で有名なTCSアフィリエイトでは、数多くの仮想通貨取引所のアフィリエイト案件が表示されました。

TCSアフィリエイトより引用

本当に仮想通貨アフィリエイトが禁止とされているのだったら、ASPで仮想通貨のアフィリエイト案件を探しても、常識的な考え方ができる人であれば、上記のような案件はあることはあり得ないかと思います。

このような背景からも仮想通貨アフィリエイトは、少なくとも現時点(2022年11月現在)では禁止されていないことがわかります。

なぜ仮想通貨アフィリエイトが禁止との噂が出たのか

先ほど述べてきたことからも、仮想通貨アフィリエイトは禁止とされておりません。

ではなぜ、仮想通貨アフィリエイトは禁止と言われるようになったのか?

その点で大きいのは、金融庁の認可を受けた自主規制団体である「一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)」が仮想通貨のアフィリエイトを禁止案を検討したことが大きな要因と言われております。

一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)

仮想通貨の登録交換業者16社が、2018年4月23日に発足させた団体。

業界のセキュリティレベルを高めるため、管理方法、取り扱う通貨の種類、広告内容などに厳格な規制を課すことで、市場の健全な発展と利用者の不安払拭、信頼回復に努める。加盟団体に強制力を持つ「認定自主規制協会」の認定を目指す。

そして、この団体が2018年10日24日から以下のようなガイドラインを実際に発表しました。(以下、仮想通貨のアフィリエイトの部分に該当する場所を抜粋いたします)

第3章 宣伝広告

(アフィリエイト広告の取扱い)

第 17 条 会員は、アフィリエイト広告を行う場合、当該広告を含むコンテンツの内容について、広告等審査基準を適用し、その適否を判断しなければならず、かかる審査の結果、不適切と判断したコンテンツをアフィリエイト広告に利用してはならない。

2 会員は、アフィリエイト広告の実施期間中に、その利用するコンテンツ内に広告等審査基準に照らし不適切な内容を検知した場合には、当該コンテンツの内容が適切な状態を回復しない限り、当該コンテンツの利用を継続してはならない。

3 会員は、アフィリエイト広告の実施期間中、利用するコンテンツの監視に努めなければならない。

(アフィリエイターによる勧誘の禁止)

第 18 条 会員は、アフィリエイト広告を行う場合には、第5条の定めに従って、アフィリエイター(仮想通貨交換業者の登録を有する者を除く。)に対し、仮想通貨関連取引の勧誘を委託してはならない。

2 会員は、当該アフィリエイターが会員のために仮想通貨関連取引の勧誘を行った場合には、当該アフィリエイターとの契約を解除することを、あらかじめアフィリエイターとの間で合意しなければならない。

3 会員は、前項に定める合意に反し、アフィリエイターが仮想通貨関連取引を勧誘したことを確認した場合には、直ちに当該アフィリエイターとの契約を解除しなければならない。

4 会員は、アフィリエイターが仮想通貨関連取引の勧誘を行うことを誘発させ、又は助長させるおそれのある過度なインセンティブを、アフィリエイターに対して付与してはならない。

一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)ガイドラインより一部抜粋

で、これを見て多くの人が

勘違いさん

仮想通貨アフィリエイトは禁止になった!

と話題になったわけです。

しかし・・・

ガイドラインを見ても「仮想通貨のアフィリエイト禁止」と明言されていない

正直、上記のガイドラインを見て

勘違いさん

仮想通貨アフィリエイトは禁止になった

と言った人は、厳しい言葉かもしれませんが、文章をちゃんと読まない(読めない)方と言えることでしょう。

というのも、ガイドラインをしっかり見ていけば、アフィリエイト禁止と一言も書いていないからです。

あくまでもガイドラインに書いてあるのは、

広告等審査基準を適用し、その適否を判断しなければならず、かかる審査の結果、不適切と判断したコンテンツをアフィリエイト広告に利用してはならない

一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)ガイドラインより一部抜粋

と言うことが記述されていることからも、広告等審査基準を守っていて、審査の結果で適切と判断されていれば、仮想通貨のアフィリエイトは問題ないと読み取ることができるからです。

また、実際に般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)公式サイトには、アフィリエイト禁止案を出しましたが、

一部報道機関にて、当協会の自主規制ルールに関する報道がございますが、現時点においては検討の途上にあり、その内容及び時期について決定した事実はございません。

JVCEA公式サイトより引用

とアフィリエイト禁止案が実際に決定してないことを公表しております。

つまり、仮想通貨アフィリエイトは禁止になっていないということです。

しかしながら、しっかりと上記の文章を読めばわかる通りで、広告等審査基準を守らないようなやり方で仮想通貨アフィリエイトを実践することはNGです。

仮想通貨アフィリエイトは違法性はないけれども、注意が必要

先ほどまで仮想通貨アフィリエイトが禁止なのかどうかに触れてきましたが、ここからは違法性について少し述べていきます。

実は先ほどまで紹介していた一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)ですが、これは金融庁の認可を受けた自主規制団体ですが、あくまでも「自主」ですので、その団体で定められたルールは団体内でのみ適用されるルールです。

わたしたちに例えて、簡単にいうと、仲間内で

あなたは遅刻多いから、今度遅刻したらみんなに飯奢りね

みたいな感じのルールだったのです。

ですから、アフィリエイターが破ったところで法的に罰せられることはありませんでした。

しかし、2019年5月21日

仮想通貨を盛り込んだ金融商品取引法改正案が衆議院を通過し、仮想通貨を金融商品取引法の規制対象とすることになったのです。

つまり、自主的なルールから法に変わったのです。

ちなみに金融商品取引法で違反する例としては

・誇張した表現をする
・情報弱者を煽る表現をする
・事実と異なることを書く

このような表現となります。

もう少しわかりやすくする為、もっと具体的に述べていきたいと思います。

誇張した表現をする

違反者

◯◯という仮想通貨を買えば、絶対に儲かります!

誇張した表現は上記のような表現とやります。

アフィリエイターとしては多くの人を自分のリンクから購入して欲しいことからも、やりがちな表現でありますがアウトな表現となります。

そもそも絶対に儲かる投資など、このように存在しないので上記のような表現は嘘でもあります。

もしやっている方がいましたら普通に違法なので、すぐに直すことを推奨します。

情報弱者を煽る表現をする

今、暗号通貨を購入しないと圧倒的に損します

先ほど同様で損するかどうかはわからないのが投資であることからも、これも嘘の表現となります。

また、あまり言いたくないですが、一般的な正常な判断ができる方であれば、絶対儲かる投資など存在しないので、上記のような表現でも話半分として受け止めるのですが、情報弱者はそうではありません。

しっかりと自信の頭で判断することができないことからも、上記のような言葉を鵜呑みにしてい損をしてしまい被害者となってしまうのです。

こちらも上記のような表現をしている方がいらっしゃいましたら、すぐに止めることを推奨します。

事実と異なることを書く

〇〇取引所は業界最安値の手数料。登録するならココしかない!

上記のような表現はしつつも、本来は最安値じゃないパターンになっていると、上記の情報を鵜呑みにしたお客さんからは「最安値じゃない!」とクレームが来て、ASPからも「嘘をつかないで欲しい!」とクレームが来ます。

そして、あなたはその仮想通貨取引所のアフィリエイト権限を剥奪されるかもしれません。

つまり、事実と異なる表現をすると、貴方もASPもお客さん誰も良い思いをしないということです。

しかし、先ほどの二つと違って、この違反は気をつけないと自然と違反をしがちなところになりますので注意が必要です。

例えば、貴方が記事を書くときに取引所がデカデカと「国内利用者No.1」を表示していたので、あなたは「国内利用者No.1」と事実を記事として書きます。

しかし、その数ヶ月後に新たな取引所に抜かれてしまって、国内利用者No.1ではなくなったとします。

その結果、貴方がまめにその取引所を確認していれば良いですが、このようなことは見落としがちになり、もし記事が過去のまま放置されていたら、こちらに悪意がなくとも事実と異なる記事を公表していることになります。

このようなことからも自然と違反をしがちになるというわけです。

しかしながら、たまにチェックをしていれば、このような事態も回避することができますので、特別強い問題にはならないかと思います。

仮想通貨アフィリエイトでは、具体的にどのような表現であればセーフなのか?

上記のアウトな発言を見て

じゃ、具体的にどのような表現ならセーフで、どうやってアフィリエイトしていけばいいの?

と思った人もいることでしょう。

この辺りにに関して述べていくのであれば、一番手取り早い方法は、既に仮想通貨アフィリエイトを実践している人のブログを読むこむことです。

既に実践していて仮想通貨取引所のアフィリエイトを張っている人であれば、審査を通っている人なので、その人の文章をしっかり読んでいけば、どのように文章を書いていけば良いか、自ずと理解してくるからです。

ちなみに一つ鉄板の方法を述べておくとなれば、仮想通貨取引所が扱っている仮想通貨についての記事を書くという方法です。

鉄板の仮想通貨アフィリエイトの紹介方法

その方法は何かの仮想通貨に関する記事を書いていく方法です。

例えば、イーサリアムに関しての特徴や将来線に関する記事を書いていくとします。

そして、その記事の途中でイーサリアムを取り扱いがある取引所(アフィリエイト案件の取引所)を紹介していけばいいのです

これであれば、特別、勧誘はしておりませんが、記事を見た人は

サイト訪問者

ここでイーサリアムを購入すればいいのだな

と勧誘しなくとも自然と理解してくれ、あなたのアフィリエイトリンクを踏んで、成約が発生するというわけです。

また、この方法以外にも多くの仮想通貨アフィリエイト実践者のブログなどを見れば、アイディアをいただけますので、是非ともまずは既存の実践者のコンテンツを見ていきましょう。

アフィリエイターのリテラシー次第で、仮想通貨のアフィリエイト禁止の可能性は0とは言えない

また個人的に気になる点としましては、今後「アフィリエイターのリテラシー次第で、仮想通貨のアフィリエイト全面禁止の可能性が0とは言えない」という点です。

このようなことはあまり考えたくはないのですが、やはりリスクであることは間違いないので、一応、記述しておきます。

これはどういうことかと言いますと、一部のアフィリエイターが暴走し、過剰な勧誘に見えるコンテンツが業界で目立ってしまうというような感じです。

例えば、以下のようなことを実践するということです(絶対に真似しないでください。普通に違法です。)

ありがちな仮想通貨の違法勧誘の例

例えば、最初だけルールを守ったブログを作り、各ASPの審査に合格して、仮想通貨取引所のアフィリエイト権限をもらったとします。

で、その後、自身のメルマガやLINEに見込み客を集客をしていき、

違反者

◯◯という仮想通貨を買えば、絶対に儲かります!

という感じで、そのメルマガやLINE内で普通に違反的な誘導をしていくというパターン。

これだとメルマガやLINEの内部の方しか認知ができないので、内部の方の誰かが外に言わない限り(内部告発しない限り)は、やりたい放題できてしまうというわけです。

勿論、このようなことをしている人は本当にごく一部であり、殆どの人は健全なアフィリエイターです。

また、最近ではASPもどこのリンクから成約しているかなどをしっかり見ていくので、上記のような怪しいリンク先からの購入を排除するなどの動きも出ているので、大丈夫かとは思います。

しかし、何らかの形で上記のような人が増えてしまうと、仮想通貨アフィリエイトが禁止される可能性は0ではありません。

このような背景からも仮想通貨アフィリエイトでいくら収益を上げていても、何らかのリスクヘッジは個人的には必要だと思っています。

色々言ってきたけど仮想通貨アフィリエイトは魅力的だと個人的には強く感じる

さて、ここまで仮想通貨アフィリエイトの禁止に関して、また違法性に関して述べてきました。

今回の記事を見て、

仮想通貨アフィリエイトって何だか色々とメンドくさだし、出来なく無くなったら嫌だからパスかな・・・

と思った方もいるかもしれません。

しかし、個人的には報酬単価が他のジャンルよりも高く、専門家も少なく、仮想通貨は年々新しい通貨が出てくる、さらに言えば、仮想通貨の利便性の面を考えると未来の私たちの世の中では普及する可能性が非常に高いです。

このようなことからも、アフィリエイトジャンルとしては仮想通貨は狙い目です。

特にアフィリエイト未経験者やアフィリエイトを今まで実践したけど、成果が出なかった方にオススメかなと思っております

それでは、今回はこの辺で失礼します。

田中でした。